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授乳中でも使える育毛剤の選び方

      2017/02/28

産後の抜け毛・薄毛は気になりますよね。

対策として育毛剤を使うというのはよいと思います。


そこで妊娠中・授乳中でも使える育毛剤として、

次の2つのポイントで選びましょう。

①医薬部外品であること

②化学成分無添加のもの

 

育毛剤の分類について

育毛剤には、「医薬品」「医薬部外品」「化粧品」といった分類があります。

医薬品

医薬品は厚生労働省から薬として認可された物で

確かな効果を期待できます。

 

ですが、効果が強い一方で副作用の可能性もないとは言えません。

医薬品である育毛剤の使用は「治療」に該当するので、

お医者さんや薬剤師などの専門家と相談したうえで使わなければなりません。

 

医薬部外品

医薬品ほど確かな治療効果はないですが、

効能を表記することを許可されているのが医薬部外品です。

人体に対する害が少ない分 効果も緩やかなので、

長い期間でじっくりと使うことが理想的です。

 

化粧品

化粧品は薬ではないため、効能を表記することができません。

ある程度の効果はあると思いますが、

その効果は保証されたものではありません。

 

産後に使う育毛剤は医薬部外品を選ぼう

医薬品は、効果は強力ですが副作用の可能性も否定できないので、

産後特に授乳中に使うことは難しいでしょう。

 

そうなると医薬部外品と化粧品から選ぶことになりますが、

厚生労働省から効能を明記することを認められている医薬部外品を

選んだ方が効果を期待できます。

産後に使う育毛剤は医薬部外品を選びましょう。

 

授乳中に使える育毛剤とは?

産後は、ホルモンバランスの乱れの影響もあって、

肌・頭皮が敏感になります。

産後の抜け毛への対処として育毛剤を使う場合は、

低刺激」「無添加」であるかどうかを確認しましょう。

 

産後の頭皮は、ホルモンバランスの乱れによって、かなり乾燥しています。

乾燥によって肌のバリア機能が衰えていますから、

頭皮はとても敏感な状態になっています。

 

そのため、頭皮への刺激や負担となるような余計な添加物を

配合していない育毛剤を選ぶことが重要です。

 

刺激や負担となる添加物が配合されている育毛剤を

使っていると、逆に頭皮環境を悪化させてしまう可能性もあります。

 

育毛剤の母乳への影響は?

また、母乳育児をしているママにとって最も心配なのが、

育毛剤を使うことによって赤ちゃんへ影響が出るのでは?

という事ではないでしょうか。

 

授乳中には使えない育毛成分

授乳中は、母乳を介して赤ちゃんへ影響を心配しますよね。

食べ物や飲み物など口にするものに気を付けると思います。

 

育毛剤も頭皮から吸収されて体内に取り込んでしまうことがあります。

その成分が母乳に移行して、赤ちゃんに届く可能性があるので要注意です。

 

育毛剤に含まれる成分には、授乳中に使ってはいけない成分があります。

男性用の育毛剤によく含まれている「ミノキシジル」や「フェナステリド(プロペシア)」という成分です。

この成分が入っている育毛剤は、

妊娠中・授乳中は使用してはいけません。

 

「ミノキシジル」は成分が母乳中に移行することが分かっています。

赤ちゃんへの副作用については、はっきりと分かっていないようですが、

授乳期間は使用しないようにしましょう。

 

「フェナステリド(プロペシア)」は妊娠中に触ると

お腹の赤ちゃんの生殖器に異常が出る恐れがあります。

授乳中も赤ちゃんに悪影響が出る可能性がありますから

「フェナステリド(プロペシア)」が含まれている育毛剤は、

使わないように気を付けて下さい。

 

授乳中に使う育毛剤は無添加のものを選ぼう

赤ちゃんに万が一のことがあってはいけませんから、

無添加の育毛剤が安心です。

 

不要な添加物が入っていない、

天然由来の成分を配合した育毛剤を選びましょう

 

さらに産後専用の育毛剤であれば

赤ちゃんへの影響や頭皮への刺激・負担も

心配いらないのでおススメですよ。

 

産後専用の育毛剤 エンジェルリリアンプラスの効果は?

 

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