産前・産後ママのトラブル解決ナビ

産前・産後のママは体も心もトラブルがいっぱい。トラブルを解決するためにトラブルの原因や解消方法についてまとめています。

乳腺炎の種類と症状について

      2016/10/21

授乳が始まると悩まされる人が多いのが

乳腺炎です。

チクチク、ズキズキと強い痛みが生じたり、

ひどくなると悪寒、発熱といった症状が出ます。

乳腺炎,激痛,痛い

乳腺炎とは?

授乳期の乳腺炎に多いのは、

「急性うっ滞性乳腺炎」と

「急性化膿性乳腺炎」の2種類です。

 

「急性うっ滞性乳腺炎」は、出産後2,3日くらいに

特に初産のママに多いトラブルです。

乳管の開きが悪かったり、赤ちゃんの吸う力がまだ弱かったりして

お乳が乳腺内にたまることで起こります。

私も産後2日でこれになりましたが、熱をもって腫れ上がり、

がちがちに硬くなって、痛くて痛くて眠れませんでした・・・

 

出産直後以外でも、

油や脂肪が多いものを食べた等の食生活や

赤ちゃんの睡眠時間が増えたり、

いつもと違う生活リズムになったり、

授乳の間隔がいつもより空いたりした時にも

なってしまうことがあります。

 

急性うっ滞性乳腺炎の解消方法は?

解消方法は、ひたすら赤ちゃんに吸ってもらいます。

いつもと違う抱き方で授乳してみたり、

色んな方向で吸ってもらいます。

赤ちゃんの口角の方向の乳腺は飲み残しが多いので

いつも同じ方向ばっかりだと、

つまることがあるんです。

 

それでもつまりが解消されなかったら、

自分で搾乳したり、マッサージをしたりして

つまりを解消させるようにします。

お風呂の中でマッサージをすると

つまりを解消しやすいですよ。

 

自分でやって駄目なら、有料になりますが

助産師さんのおっぱいマッサージを受けるようにしましょう。

できればマッサージをしてくれる助産師さんを

事前に探しておくことをお勧めします。

 

乳腺炎が悪化すると?

これで、つまりが解消されれば良いのですが、

さらに悪化してしまうと「急性化膿性乳腺炎」に

なってしまうことがあります。

 

「急性化膿性乳腺炎」は、乳頭から入った細菌の感染に

よって起こります。

多くは、うっ滞性乳腺炎がきっかけで起こるようです。

 

症状は、うっ滞性乳腺炎よりもさらに強く

乳房が赤く腫れ上がり、激痛が生じます。

そして悪寒がして高熱が出ます。

こうなってしまったら、すぐに病院へ行ってください。

抗生物質や消炎剤で治療することになります。

授乳もしばらくお休みになることが多いです。

 

授乳期は誰でも起こる可能性がある病気です。

ママが倒れると本人はもちろんのこと、

赤ちゃんもパパも皆大変になりますので、

気をつけましょうね!

 

予防にはこちらのハーブティーがお勧めですよ。

↓  ↓  ↓  ↓

乳腺炎におすすめのハーブティーについて

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